『オペラ座の怪人』オフィシャルブログ
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【「オペラ座の怪人」で感動したシーンをおしえて!】

「あなたにとっての最高のワンシーン。」

世界中でロングラン公演となったミュージカル史上、不朽の名作と呼ばれた舞台版「オペラ座の怪人」。その作曲を手掛けた稀代の天才作曲家、アンドリュー・ロイド=ウェバーが自ら脚本・作曲・プロデュースを手掛けたのが今回の映画版「オペラ座の怪人」です。舞台版の持つ独特の空気感、豪華な舞台を見事に継承するどころか、映画ならではのカメラワークやストーリーの変化が加わり、よりゴージャスで、よりロマンチックなオペラ座の怪人へと進化を遂げました。
オペラ座の怪人はひとつの映画にあらず。「ハンニバル」「イル・ムート」「勝利のドン・ファン」といった3つのオペラに加え、バレエ、仮面舞踏会といった見せ場がもりだくさん。さらに、ファントム出生の秘密が明かされるなど映画ならではの魅力も加わっています。

さて、このエントリーでは映画館へ足を運んで頂いたみなさんから「あなたが感動したシーン」について、トラックバックで募集しています。変わらぬ普遍的なストーリーでも、映画版の魅力が加わり、あらたな感動体験が生まれたことでしょう。その興奮が覚めやらぬ前に、あなたが一番感動したシーンをぜひ書き残していってください。

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【あなたが好きになったキャスト。】

「恋をするならファントム派?ラウル派?」

今回の完全映画版は、作曲はもちろんアンドリュー・ロイド=ウェバーですが、脚本においてもアンドリュー・ロイド=ウェバーと監督ジョエル・シュマッカーの合作でした。合作を決めたときに、キャスティングについてはジョエルが「若いキャストを使いたい」と話したそうです。オペラ座の怪人は悲しくも美しい恋の物語。そのストーリーに忠実に表現するには若手の無垢で純粋な演技が必要だとジョエルは考えたようです。そして、若くて純粋で、魅力的な主人公たちが誕生しました。

注目のオペラ座の怪人=ファントムに扮するのはジェラルド・バトラー。若くて情熱的、それでいてセクシーで魅力あふれるファントムを演じています。これまでのオペラ座の怪人にはなかった、新しいファントムの誕生です。ファントムとラウルの恋のはざまに揺れるプリマドンナ=クリスティーヌ・ダーエを演じるのは、当時まだ16歳(!)というエミー・ロッサム。幼少の頃からメトロポリタン・オペラでトレーニングを受けていたという本格派。それでいて、ふたりの間で揺れ動く乙女心、純真さを見事に表現しています。そして、クリスティーヌの幼馴染みであり、ファントムとの争いを繰り広げるラウル役に抜擢されたのはパトリック・ウイルソン。あるときはやさしく彼女を包み込み、あるときはサーベルで勇敢に戦う、攻撃的かつロマンティックなラウルを演じています。

さて、ここでトラックバックのテーマです。あなたが好きになったキャストは誰ですか?自分が映画の主人公になるなら、誰になってみたいですか?女性ならやっぱりクリスティーヌですよね。なれそめも愛され方も違うけれど、でも2人のイケメンに囲まれたら私どうしていいか分からない!と悩んでしまいそう。常にコーラスガールの娘たちを想ってくれているマダム・ジリーも見逃せません。男性だったら、ファントムとラウル、同じ男性としてどちらが魅力的に感じるか書いてみてはいかがでしょうか?みなさんからのトラックバック、ぜひお待ちしています。

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【あなたが好きな「オペラ座の怪人」の楽曲は?】

「もう一度聴きたい、あの曲。」

今回の「オペラ座の怪人」の大きな魅力のひとつが、作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーによる華麗な楽曲。ウェバーはミュージカル版「オペラ座の怪人」を手掛けた天才作曲家として知られ、そのミュージカル版は全世界で18ヶ国8000万人もの人々に感動を与え、まさに不朽の名作となりました。今回の映画版はそのウェバー自身が音楽を担当することで、ミュージカル版と同じ、いやそれ以上のクオリティに仕上がりました。たとえミュージカルや映画がニガテな人でも、そのスケールの大きな楽曲と美しい歌声に釘付けになってしまったことでしょう。

そこで、このエントリーでは映画「オペラ座の怪人」の楽曲について、みなさんの感想をトラックバックで募集しています。独特の重厚感が漂うタイトル曲「The Phantom of the Opera/オペラ座の怪人」はもちろんのこと、物語前半で、プリマドンナに抜擢されたクリスティーヌの歌声が響く「Think of me/シンク・オブ・ミー」、扇をかざして一斉に階段を降りるシーンが印象的な「Masquerade/マスカレード」など、オペラ座の怪人には印象が強く魅力的な曲がたくさんあります。あなたが選ぶ「何度でも聴きたいあの曲」をトラックバックでぜひおしえてください。

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【「オペラ座の怪人」の推薦文にチャレンジ!】

「この映画の魅力を、誰にどうやって伝えたいですか?」

オペラ座の怪人に限らず、ミュージカルやオペラといった観劇の良さは、分からない人にはなかなか伝わりにくいものですよね。すでに映画版をご覧になったみなさんはもうお分かりかと思いますが、今回の映画版は「ミュージカルとか始めてなんですけど・・・」という方でも十分わかりやすく、楽しめる映画であると思います。「歌ばっかりでストーリーが良く分からない」「台詞がいきなり歌に変わったりして気持ちワルイ!」という方も大丈夫。大人のたしなみとして、オペラ座の怪人くらいは知っておいたほうがいいかも!

・・・というわけで、あなたの感動をよりたくさんの人に知ってもらえるように、映画の推薦文を書いてみましょう。週刊誌に出ている映画紹介ページや、インターネットで劇場案内などに載っている案内文のような感じで、あなたの言葉でオペラ座の怪人を紹介してください。推薦文ができたら、ぜひトラックバックをおねがいします!

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【映画『オペラ座の怪人』公開概要】
公開:平成17年1月29日(土)
配給:ギャガ・ヒューマックス 共同配給
劇場:日劇3ほか全国東宝洋画系
概要:あの『キャッツ』の記録を抜き、世界歴代最多の8,000万人が熱狂した『オペラ座の怪人』。
ミュージカル史上に残る不朽の名作が、その伝説を生み出した天才作曲家
アンドリュー・ロイド=ウェバー自らの作曲・脚本・プロデュースにより完全映画化された話題の超大作。

公式サイトでは、今回の見どころ、豪華絢爛なキャスト、プロダクションノートなどをお楽しみいただけます。
映画『オペラ座の怪人』公式サイト

【映画『オペラ座の怪人』ストーリー】
19世紀パリ、オペラ座では謎の怪人ファントム(ジェラルド・バトラー)の仕業とされる奇怪な事件が続発していた。
美しく若きオペラ歌手クリスティーヌ(エミー・ロッサム)は、ファントムを“音楽の天使”と信じて
プリマドンナへと成長するが、ある日、仮面の下に隠されたファントムの秘密を知る。
幼馴染みの青年貴族ラウル(パトリック・ウィルソン)に愛されながらも、孤独な魂と情熱を持ったファントムに
心を惹かれるクリスティーヌ・・・。
運命に翻弄される3人の宿命。そして、最後に彼女に迫られる決断とは・・・。
仮面の下に潜むのは、愛か憎しみか。世界中が酔いしれた哀しくも美しい愛の物語。

【映画版『オペラ座の怪人』オリジナルスキンが登場しました!】
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